googlechrome使ってる人必見!厳選!ガチ6選!♪ 初心者が今すぐ入れるべき拡張機能
google chrome みなさん使ってますか?
もちろんうんこ大学生も毎日使っています。
日々お世話になってます。
今日は、google chrome を3倍くらい便利にしてくれる「拡張機能」を紹介します!
そもそも「拡張機能」とは
「毎日を豊かにしてくれる素敵な相棒」
って考えてもらえば大丈夫です。
また、逆に、
「拡張機能をいれてないgoogle chrome は、
常に全裸かつ不器用なうんこ大学生」
です。
まあ、しっかり説明すると
chromeは必要最低限の機能しか備えておらず、ユーザーが好みに応じていじりやすくなっており、
拡張機能をブラウザ自身にインストールすることができる
んです。
chromeに拡張機能をインストールしている状態っていうのは、
拡大
さらに右上を拡大
こいつらです。
こいつらがchromeを神ブラウザにしてくれるやつらなんです。
拡張機能なんて初めて聞いたんやぞ(怒り)って人は、まだなんだかよくわからないかもしれません。
紹介していくうちにわかってくるとオモイマース。
拡張機能のインストール方法まで、丁寧に解説するので安心してください。
5,000万人以上に利用されている、Chrome 用の無料の広告ブロッカーです。目障りな広告、マルウェア、行動追跡を根こそぎブロックします。
最強の広告ブロック野郎。
まじでいらつくyoutubeの広告とか全部消してくれる。
動画の最初に5秒待って広告スキップする生活とはおさらば!
ウェブサイトの広告も消してくれるから、邪魔な広告を見ずに済むし、ページのロード自体も速くなります。
これはchromeユーザーなら絶対に入れておきたい拡張機能の一つ。
ダウンロード方法(上に貼ったリンクからもダウンロードできます)
①chromeのブックマークバーにあう「アプリ」をクリック
②「ウェブストア」をクリック
③"Adblock plus" で検索
④拡張機能"Adblock plus" の「+chromeに追加」(青いボタン)をクリック
④「拡張機能を追加」をクリック
⑤なんかページが開くけど、無視してバツを押す
以上です。
これ以降に紹介する拡張機能については、自分で以上の手順を行ってください。
『AutoPagerize』は、複数ページにまたがるウェブ記事の次のページを自動的に継ぎ足してくれるChromeの拡張機能だ。ニュースサイトの記事はページ数が多いものがあり、更新するのがやや億劫だが、この拡張機能を利用すればスクロールするだけで最終ページまで読み進められる。ウェブの記事を効率的にチェックするのに最適な拡張機能だ。
ニュース記事を頻繁に見る人には、必須の拡張機能。
ちなみにchromeの右上には、インストールしてもなにも表示されません。
では、AutoPagerizeがどのような場面で活躍するのか見ていきましょう。
例)みんな大好きおぼちゃんのニュース記事の場合
・AutoPagerizeを入れてないとき
次のページに行くには、丸で囲んだ部分を押さなければいけません。
正直、この操作はまじでだるい。
ひとつのページで記事全体を表示しろよ!
はい。叶えます。あなたのその夢。
・AutoPagerizeをchromeに追加したとき
あれ2ページ目が自動的に表示されている!?
ささささ、3ページ目も!
って感じで、ニュース記事とか読むときに便利なんです。
いちいち次のページに行くボタンを押さなくてもいいんです。
以上 AutoPagerize の紹介でした。
③Pushbullet
Pushbulletの主な用途はただひとつ。携帯からパソコン、パソコンから携帯にデータをちょこちょこ送る、これに尽きます。
まずはモバイル側にアプリ(Android版、iOS版)をダウンロードして、パソコン側のブラウザには拡張機能(Chrome、FireFox、Opera、Safari)をインストールしますよね。するとブラウザ閲覧中に気になるURLや地図や写真やテキストがあれば、携帯からパソコン、パソコンから携帯に一発で「プッシュ」送信できるんです。
携帯でPushbulletアプリ開いてシェアしたり、ブラウザ見ながら右クリックするだけで、文字通りなんでも送れちゃうので、自分宛てにメールするより百倍簡単。
銃弾みたいなアイコンで表示されます。
「パソコンから自分のスマホにデータ送りたいとき」
「スマホから自分のパソコンにデータを送りたいとき」
ってありますよね。
データに限らず、パソコンからスマホに文章とかメアドとかサイトのURLとか送りたいときありますよね。
そういう時って、今までは自分のメールアドレス宛てにメール書いて送ったり、evernoteに書いてスマホで同期して見る、って方が多いと思います。
それってだるくね?
この拡張機能を使えば、そのような作業が一発でできるようになります。
・使い方
①Pushbulletをインストールする。
インストールしたら、右上の pushbullet ボタンをクリック
すると、クリックしたボタンからにょいっと出てきます。
「Pushbullet.comにサインアップ」(緑のボタン)をクリックしてアカウント登録。
全部英語なんですが、気合いで登録。
・次は、スマホとの連携をしていきます。
まず、iPhoneの方はアップルストア、アンドロイドの方はgoogle playで「pushbullet」を検索し、インストール。
先ほど登録したアカウントを使ってスマホアプリでもログインする。
パソコンとの連携が完了したら、さっそく使ってみましょう。
このような表示になります。
基本的には、LINEのトーク画面と同じで送りたい文章を入力して送信、の流れです。
PDFとかWORDもここにドラッグアンドドロップすることで、スマホに簡単に送れます。
スマホからも同様!
パソコンとスマホを頻繁に使うって人は、絶対に入れておくべき拡張機能。
④Black Menu for Google™
『Black Menu』はGoogleの各種サービスにすばやくアクセスできるChromeの拡張機能だ。ツールバーに配置されたボタンをクリックするとメニューが開き、そこからワンクリックで各種サービスにアクセスできる。
検索やGoogle+、翻訳、YouTube、Gメール、Googleカレンダーなどへのショートカットがひとまとめになっており、簡単にアクセスできるので、Googleのヘビーユーザーにオススメだ。
こいつです。
最近はgoogleのさまざまなサービスを使うことが増えてきました。
・googleメール(Gmail)
などなど。
これらのサービスってgoogleが運営しているんだから、一つの画面で全部まとめてできないんかな?
って感じたことありませんか?
その夢をたやすく叶えてくれるのがgoogleなんです。
使い方
①Black Menu for Google™をインストール。
今まで同様、右上に表示されるのでクリック。
すると、
このように表示されます。
見てお分かりの通り、googleが提供している様々なサービスを
右上のこの部分だけで全部利用できるんです!
たとえば、
googleマップで「福岡市」を検索
このような感じで表示されます。
たとえば、
福岡でそこらじゅうに落ちている手りゅう弾について調べながら、福岡のマップを見ることができるんです。
ほかにも、
Gメールを確認しながらブログを書いたり、
なんてこともできます。
⑤Google Similar Pages
同じような情報を発信しているブログやサイトってないかな?と探したい時にGoogleで地道に検索するのもよいですが、Chrome拡張機能の「Google Similar Pages」を使うと効率よく似たような、関連性の高そうなサイトを教えてくれます。
関連性の高いサイトを教えてくれるので、同じジャンルを扱うサイトを紹介してくれるのが「Similar Pages」という拡張機能です。1つの情報ソースだけでは足らないという時はこの拡張機能で類似サイトを探せば、同じネタを扱っている可能性は非常に高いです。
これです。
調べものをしているときに、見つかった一つのサイトからの情報だけでは物足りないときってありませんか?
そんなときに使える拡張機能なんです。
使い方
①Google Similar Pagesをダウンロード
たとえば、
福岡の手りゅう弾事情について詳しく知りたいとき、
右上のこのマークをクリック。
すると、
こんな感じで「福岡」と「手りゅう弾」に関連した記事が表示されます。
大学生のレポート作成の際、情報収集で大いに活躍してくれる拡張機能。
自分のサイトを持ってる人は、自分のサイトの競合を探す際に役立ちます。
ぜひ!
おまけ
⑥Embark - New Tab Page
Embark New Tab Pageを入れると、新しいタブを開いたときに
ランダムに美しい写真と、時計を表示してくれます。
chromeで新しいタブを開いたときに、おされ画像と時計が表示されるだけっていうシンプルな拡張機能。
使い方
①Embark - New Tab Pageをインストール
新しいタブをクリックして開くだけ。
すると、
こんな感じやったり、
こんな感じやったり、
あとは、
ってな感じです。
おしゃれさあふれる自分に酔いたい人はインストールしましょう。
まとめ
「拡張機能をいれてないgoogle chrome は、
常に全裸かつ不器用なうんこ大学生」
から
「おしゃれでかっこよく、大学デビューを華麗にきめた大学生」
なchromeに変われたでしょうか。
せりた
書いた人は何者なのか