株やることの何にびびってんだよ
なにわのBIGBANGことせりたです。(言われてない)
むっちゃ久々のブログ投稿ですが、張り切るつもりはありません。
今日のテーマ『株やることの何にびびってんだよ』
→煽るようなタイトルにしてみて炎上商法狙ってます。
この記事では、私せりたが自分で質問を挙げて、自分で答えるというただのイタい自問自答マシーンになります。
皆様には、せりたの質問に対するせりたの回答を見ていただくとともに、ちょっとでも自問自答してみたらいいことあるかもしれません。
では行きましょう。
『びびってんの?』
質問①あなたは『株』やってますか。
A:........................やってません。口座は開いたんですが(超小声)
今までせりたのブログを見てくれている方は、
『こいつ投資を活発にするとか言ってんのに、自分やってないんかよ!
ださすぎかよ!』
と感じたことでしょう。
その通りです。
僕は株やってませんw
というか、モアインベストメンバー誰も株やってないwwwww
これは本当にまじで改めないといけません。
これから日本で投資文化を作りたいと考える本人たちが株やってない。
でもいいんです。
僕らは僕らが作るサービスに本当に影響受けたら株やればいいと思うし、まだ嫌ならしなくていいんです。
自分たちの意識さえ変えることのできないサービスしか作れないならやめたほうがましです。
だから僕ら自身もサービスの実験台。
という言い訳もはさみつつ...
なぜ株やらないのか。
原因①時間がない
原因②株の知識がない
原因③株のイメージが悪い
だいたいこの3つが大きなやらない理由じゃないでしょうか。
これはみんなが共通して持ってると思います。
モアインベストが実現したいのは、これらの原因を踏まえても『株やろう!』と決断できるようなサービスの提供です。
上に挙げた原因3つをまとめると
株への抵抗感
だと言えます。
質問②本当に時間ないの?
A:.................ゆーて気合い入れれば時間くらいいくらでも作れます
昨日も日曜日だからといって、13時くらいまで寝ちゃってました。
一昨日も土曜日だからといって、13時半くらいまで寝ちゃってました。
というか常に寝ています。
睡眠時間多すぎやねんハゲ。
質問③株の知識ってなんやねん
A:よくわかりません。とにかく株やるには知識が必要だというイメージが.....
実際は、そこまで必要じゃないんです。
ひとむかし前までは、最適な株の選び方やチャートの読み方、動きの分析など様々な知識が必要でした。
しかし、時代の流れとともに株のやり方も変わってきています。
・いくつかの質問に答えるだけで人工知能が最適な株を選んでくれるサービス
THEO byお金のデザイン
・誰でも手軽に3タップでアップルやグーグルなどの株が買えるサービス
One Tup Buy
これらはほんの一例にすぎず、様々なサービスが毎日世界中で開発されています。
いかに『株』を簡単にできるようにするか、を追求したサービスで世の中は溢れていきます。
つまり、株の知識の必要性はぐっと下がってきているのです。
質問④株に対してどんなイメージ持ってんの?
A:なんか金失いそうでちょっと怖い。。。。
誰しもがあると思います。
負のイメージ。
要因としては、
・戦時中の『ぜいたくは敵だ』というプロバガンダ
この2点の悪影響がでかい。
しかし、
戦争が終わってから70年以上経過していること、バブルから20年以上経過し社会を動かす世代も交代が進んでいることを考えると、これらの負イメージは薄れていくと考えられます。
さらに
ギリシャの預金封鎖のようなことが日本でも起きないとは言えない。
マイナス金利が行われるほど低金利なので、銀行にお金を預けていてもほとんど増えない。(20年前ならぼちぼち増えてた)
正しい資産運用=銀行にお金を預けること
とはもう言えない。
質問⑤じゃあ一体なににびびってんの?
A:わかりません。得体の知れない抵抗感ですかね。今までの話を聞くと『投資』
やらなきゃ!とは思うものの、まだなんかあと一歩踏み出せないんですよね。
ありがとうございます。
そんなあなたにモアインベスト。(笑)
僕らはこのように、投資の必要性には気づいているものの、最後の一歩が踏み出せない層(投資迷い層と呼んでいます)にアプローチします。
最後の一歩を踏み出させます。
その得体のしれない抵抗感がなくなることはおそらくありません。
だからぼくらも抵抗感をなくすことはできないとわかっています。
しかし、その抵抗感を超えることはできます。
あらゆる切り口で抵抗感を超えていく。
それは
信頼感であったり、
刺激であったり、
デザインであったり、
様々な策で最後の一歩を踏み出させます。
まとめ
単位よふってきてくれ。(まとまってねえ)
おわり
MOREINVESTとは?