大学２週間で辞めた人と１年半だらだら大学通ってる人
藤原さくらがかわいすぎて夜も眠れません。moreinvest代表を勝手に名乗るせりたです。
顔も声もたまらんですわ。
鬼のテスト期間ですが気合いいれていきましょい
さて！
今週
カウモ太田さんと！
７月２１日に株式会社カウモCEOの太田和光さんの
カバン持ちインターンさせていただきました！
水先案内人、芹田さん！ pic.twitter.com/mutBIn6X7v
— 太田 和光 (@wakoota) 2016年7月20日
ちなみに７月１９日に誕生日の方のために
『プレゼント 誕生日』
で検索したんですが、
カウモまじで強い。SEOの神。
余裕で検索最上位に表示されてます。
今回の誕生日プレゼントはガチでカウモの記事を参考にさせてもらいました！
カウモ
ちなみにカウモの月間訪問者数は、
９４０万！？！？
まじえぐですね。
大学を２週間で辞める？！
大学を２週間で辞めた、カウモCEOの太田さん。
天下の早稲田大学を２週間で辞めるという暴挙。
この決断力がすごいですが、当の本人は『大学なんて辞めて当たり前でしょ』みたいな雰囲気でした。（笑）
『なんとなく大学に４年間通った新卒学生と大学辞めて４年間会社でスキル磨いた人間だったらそりゃ後者の方が給料上じゃないとおかしいでしょ。』
まあ納得。
太田さん自身、大学辞めてから複数のベンチャーで働くことで、磨いたスキルを如何なく発揮し、SEOの天才まで上りつめてる。
自分が人事の仕事をやるとしたら、たしかに新卒の世間知らずよりは４年間必死にスキル、経験を磨いた学生を採用すると思います。
一方で、この１年半阪大でのうのうと過ごしてきた自分を振り返ってみると、
あまりにも多い無駄な時間、学びのないバイト、中途半端な勉学、、、
挙げるときりがありません。
大学辞める？！
・・・・
さすがに辞めません。
自分の弱さではありますが、さすがに大学を辞める決心まではまだできないです。
しかし
休学はまじで検討中です。
（休学のシステムがよくわかりませんがｗ）
毎日朝から晩まで必死に働いている社会人の方々と対等に戦うためには、
さすがに大学の授業と同時並行じゃ厳しいのが現実。
もっとフルフルフルフルフルパワフルコミッツできるようにしないと。
カウモは１日約１００記事投稿
メディアとしてやってくためのアドバイスもたくさんいただきました。
特に、カウモは毎日約１００記事投稿してるそう。
人手の多さはもちろんありますが、それにしてもとてつもない量を毎日投稿してます。
だからあれだけSEOに強いサイトになってるんでしょう。
８６％のユーザーが検索（GoogleやYahoo！）でカウモを訪れています。
比較のために、NewsPicksでも調べてみると、
検索から来る人は１４％しかいません。
カウモの８６％という数字は異常なくらい高い・・・
SEOの強さは記事の多さだけでは、ありませんが大きな影響を与えるのも事実。
改めて自分たちの現状を考えてみると、
モアインベストの記事数目標設定の低さに萎えました。
ですので、ここで宣言します。
『８月は最低でも６０記事は書きます。』
カウモは１日１００記事なのに対して、少なすぎだろ！（怒）
との声が飛んできそうですが、インタビューメディアという特性上、また３人で記事書いていくという現状を冷静にみると６０記事が限界なのかな、と。
また、全員初心者かつ月初めはテストに追われる・・・といった中、この数値を達成できるかどうかさえ危ういですが、気合いで達成させます。
競合を徹底的に分析
こちらも太田さんにいただいたアドバイス。
『徹底的に競合を分析する』
競合のもつ、あらゆる数字、あらゆる穴を徹底的に探し、
見つけた数字、穴を自分たちのサービスがどのようにして優位性に変換していくか。
モアインベストの競合として考えている、あるでかいメディアがあります。
（ここではなんとなく伏せときますｗ）
そのメディアを徹底的に丸裸にしていきます。
丸裸にして、皮剥いで丸焼きにして食べます。
競合の社員の方とスカイプ？！
はい。
お話聞きたい！
と純粋を装い、メールしてみたら快いお返事が。
『ぜひスカイプしましょう！』とのこと。
・・・
『内部情報丸裸にしてやるぜ』
と意気込んでいたんですが、
スカイプさせていただいた後の感想としては
圧倒的無力感
ですね。
規模、手法、人材全てにおいてえぐかったっす。
まあでも、競合さんが市場をどんどん大きくしてくれてると考えれば痛くもかゆくもない、むしろありがたいくらいですね！（笑えない）
まとめ
（最近よく見るフリー素材美女）
（かわいさの威力）
（はんぱない）
（＃は意地でも使わない）
モアインベストの甘さを実感した１週間。
気合い入れ直していこう。
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